ライフハックとは仕事の生産性を高めたり、スキルアップできる内容を指します。
さらに広意義にすると、人生を豊かにするための方法もライフハックに当てはまります。
いい家造りって、まさに一つの家族にとってのライフハックが詰まったものだと思います。
そしてその家族にしかない、どの家族もそれぞれ違うものだと思います。
20代後半から30代夫婦で共働きは増えていく一方、共働き世帯でも、まだ家事・育児は妻がやるものという感覚
→奥様の家事負担軽減
→家事楽ハウス
となっているが、なぜ?
そうではなく
二人で働き、家族みんなが過ごしやすい家
みんなで楽しく料理をしたり、くつろいだりできる家
それが居心地のいい家だと思います。
そんな家づくりをしたい
家事が楽になる(必要なこと)+ 家族との時間や趣味(気分が少し上がること)
自分たち家族にとって好きなこと、楽しいこと、大切にしたいこと
幸せを感じるもの
その積み重ねで楽しくなって心が豊かになって人生が豊かになっていくと思います
2,450棟の施工実績が、私たち丸協の誇りです。それぞれの現場すべてに、難しさがあり、だからこそやりがいがありました。すべての現場が「会社の顔」であり、レベルの高い施工を維持し続けるために、毎月職人が集まって、施工分科会を開催しています。大工の技術チェックを行い、疑問や問題はその都度解決していきます。職人の質の高さは、それがそのまま住まいの質の高さにつながります。よい材料とよい職人、これが丸協が選ばれる理由です。
建築士はもちろん、カラーコーディネーターやインテリアコーディネーター、キッチンスペシャリストといった多くの有資格者を有し、快適な住まいの空間を生み出します。現代の町家をつくろう、と考えて町並みを統一した「尾張町家」や、やわらかで新しい空間を提案する「ぴおハウスF(小牧支店がモデルハウスを兼ねています。ぜひお越しください。)」といった、提案力も丸協の自慢のひとつです。設計・施工に加えて販売のご相談もお任せください。
私たち丸協は、もともと木材の加工・流通を生業としていました。そのときに培った「木を見る目」は、建設業に活かされています。「海は森の恋人」という言葉があります。森から流れる滋養を含んだ水によって、海の生きものが活き活きとするのです。健全な森を保つことが、健全な海をつくります。そのためには、町場が森の木を使うこと。そんな大きな視点をもちながら、近くの山の木を、一本一本を丁寧に選んでいます。
日本の住宅の寿命は欧米に比べて短いことが指摘されています。一方で、世界最古の木造建築が遺っているのも日本です。木の家は、きちんと手入れをすることで、末永く安心して暮らせます。小さな補修から、家族構成の変化による大きな改修工事まで、永く暮らすと様々な要望が生まれます。丸協では、アフターメンテナンス専門のスタッフが、10年間の無償定期点検サービスを行っています。入居後の相談にも、迅速に対応する体制が整っています。
来場予約、ご相談・お見積りなど、お気軽にご相談ください