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家づくりの節目「上棟式」

家づくりの工程の中で、「上棟式(じょうとうしき)」はとても大切な節目です。
基礎工事を終え、柱や梁を組み上げ、家の骨組みが一日で立ち上がる日を「上棟」と呼びます。その無事を祝い、今後の工事の安全とご家族の繁栄を祈願する儀式が「上棟式」です。

上棟式は何のために行うのか

上棟式には、主に次のような意味があります。

  • 工事がここまで無事に進んだことへの感謝
  • 大工さん・職人さんへの労い
  • 今後の工事の安全祈願
  • 家に住むご家族の繁栄を願う

昔から日本の家づくりで大切にされてきた、縁起の良い行事です。

どんなことをするの

上棟式の内容は地域によって異なりますが、一般的には

  • 建物の四隅を清める(お神酒や塩・米を供える)
  • 棟木(むなぎ)に棟札(むねふだ)を取り付ける(家の守護と繁栄を願う)
  • 簡単なお祈りや挨拶

など、30分程度で行われることが多く、最近では簡略化した上棟式を選ばれる方も増えています。

施主は何を準備すればいいのか

現在では、工務店側で準備を行うケースがほとんどです。
施主様が準備するものは、

  • 職人さんへの差し入れ(お菓子・飲み物など)
  • 感謝の気持ち
  • お米・お酒・塩

これだけでも十分です。形式にとらわれすぎず、「ありがとう」を伝えることが何より大切です。

上棟式はやらないといけないのか

結論から言うと、必須ではありません
しかし、

  • 家づくりの思い出になる
  • 職人さんとの距離が縮まる
  • 工事への安心感が高まる

といった理由から、「やってよかった」と感じる方が多い行事でもあります。

まとめ

上棟式は、家が「住まい」として形になり始める大切な一日です。
豪華でなくても、短時間でも構いません。ご家族にとって、家づくりの良い思い出になる機会として、上棟の日を迎えてみてはいかがでしょうか。

村瀬

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